【2019年11月】こんにちは、あいです。
先週のトレードの一部を報告します。
ユーロドルショート(11/22エントリー)
エントリー考察
日足

【日足】
下降トレンド中(移動平均線下向き)→節目ライン(赤よこ線)でレジスタンスされる可能性→ショート模索中
4時間足

【4時間足】
ダブルトップ→しかし移動平均線(赤線)上向きなのでもう少し待ちたい形ではあるけど…→日足を重視してショートで入りたい
1時間足

【1時間足】
ダウ理論的にはショートの形ではなかったけど、15分足でリターンムーブが出来ていたのでショートエントリー
15分足

【15分足】
リターンムーブが出来ていたので直近安値割れにショートエントリー指値→指値ヒットでショートエントリー
結果
(+40pips&+56pips)平均+48pips
トレード考察
私が行うトレードの中で頻繁にあるタイプのトレード。1時間足でダブルトップの後にトリプルトップになり、利益につながるパターン。本来はトリプルトップまで待つのがベストであるが、どうしても機会損失を嫌うくせが抜けない。また、損切りまでの幅が少なかったのでエントリーは迷わずできた。グッドでもなくバッドでもない、ノーマルトレード。(ややバッドより?!)
機会損失をどう受け入れるか、まだまだ課題は多いです
あい流 思考
通常は4時間足と1時間足の両方の時間足が条件を満たした時にエントリーします。しかし、今回は日足の形に重点を置いたトレードとなりました。日足をベースにした場合は1度のエントリーでうまくいかなくても数回狙います。(今回は1度目でうまくいきました。)
日足ベースのトレードは果敢に攻めます(良いかどうかは話は別)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
※個人の見解です。投資は自己判断でお願いします。
おまけのコーナー 現在のポジション
現在のポジション(11/29):ユーロ円ロング